この原理でガチで「タイムマシン」できるんじゃね?って思ってしまったから、説明したいと思います。

この原理でガチで「タイムマシン」できるんじゃね?って思ってしまったから、説明したいと思います。
あなたは、夜ベッドで「光の速さで動いたらどうなるんだろう?」なんて考えたことはありませんか? 今回は、天才物理学者アインシュタインの相対性理論をベースに、タイムマシンや光速のロマンについて、ブログ風に楽しく語ってみます。さあ、妄想の旅へ出発!でも、、結構ガチめに信憑性ありそうな話ではあります。

こんにちは!あーるです。
日頃感じたことや思ったことを書いています。気になった記事があったら読んでみてください。d(^^*)

もくじ

この原理でガチで「タイムマシン」できるんじゃね?って思ってしまったから、説明したいと思います。

タイムマシンって過去に戻ったり未来にいったり?

あーる君コアラ

そ、そんなことが本当にできるのかしら!

あーる子コアラ

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アインシュタインが教えてくれた光速の不思議。

アインシュタインが教えてくれた光速の不思議。
アインシュタインの相対性理論によると、光の速さは常に一定で、1秒間に地球を約7周半もする驚異のスピード(約300,000km/s)! もし人間がこの速さで動けたら、なんと外の世界では時間が止まって見えるんだとか。これは科学的に証明された事実で、めっちゃワクワクしますよね。
 
さらに、もし光速を超えることができれば、理論上は過去に戻ることも可能! そう、タイムマシンが夢じゃなくなるかもしれないんです。

タイムマシンを作る方法を考えた動画はこちら。

動画だともっと分かりやすく説明しています。結構、ガチで可能なんじゃないかと思ったやつです。

新幹線で考える「速度の重ね合わせ」。

ここでちょっと身近な例を。新幹線に乗ってジャンプしても、ちゃんと元の場所に着地しますよね。なぜ? 人間も新幹線も同じ速度で動いているから。なのに、乗ってる自分は「めっちゃ速い!」って実感があまりない。これ、相対性理論のヒントなんです。

ここから僕の妄想が炸裂!

  • 地球をぐるぐる回る巨大な楕円形のレールを作る。
  • その中で新幹線(や筒型の乗り物)を走らせる。
  • さらにその中に、もう一つ新幹線を走らせる。
  • どんどん内側で新しい乗り物を加速させていく。
こうすると、内側の乗り物は外側の速度に新たな速度がプラス」され、どんどん速くなる。理論上、これを繰り返せば光速に近づき、いつか超えられるんじゃない!? 外から見たら一番内側の乗り物は超高速で、ついにタイムマシンの完成!(…という妄想)

光速の壁と人間の体。

でも、ちょっと待って。飛行機や新幹線に乗ると、加速や減速時に体にグッと力がかかりますよね。急加速や急ブレーキは体に負担が大きい。だから、もし光速に挑戦するなら、超ゆるやかな加速」が必要。ゆっくり速度を上げれば、新幹線に乗ってるのと同じで、体への負担はほぼゼロかも。
 
光速に達したとき、外を見たら…「おお、時間が止まってる!?」みたいな感覚になるのかな? そんな状況、想像するだけで興奮します!

本当にタイムマシンはできるの?

実は、こんな妄想、完全に夢物語でもないんです。2010年に「2ちゃんねる」に現れた自称未来人は、東日本大震災や熊本地震、さらには志村けんさんの訃報まで予言して話題に。そして、彼は2050年にCERN(欧州原子核研究機構)がタイムマシンを完成させる」と言っていました。
 
CERNは実際に素粒子を研究する機関で、2012年には「ニュートリノが光速を超えた!」と発表したけど、すぐに「装置のミスでした」と撤回。…ん? めっちゃ怪しい! もしかして、水面下でタイムマシン開発が進んでる!? なんて、ロマンが止まりません。

ホリエモンの「ワープ」話もちょっとだけ。

さらに、ホリエモンこと堀江貴文さんがこんなことを言ってました。「重力場で光が屈折するから、ワープは実現可能かも」と。光格子時計」で重力を精密に測り、衛星で地球の重力場をスキャンできれば、ワープ技術も夢じゃないって! さすがにこれは難しい話なので、詳しくは置いときますが、人類のアイデアは大抵実現してきた歴史があるから、いつか本当にできるかも!

妄想は未来を切り開く!

光速を超えて過去に戻るタイムマシン、めっちゃロマンありますよね。新幹線を重ねて速度を足していくアイデアや、CERNの怪しい動き、ホリエモンのワープ話…全部、寝る前の妄想を加速させるネタばかり。
 
こんな話、好きな人なら共感してくれるはず! あなたはどう思いますか? やっぱり無理かな? それとも、いつかできる? コメントで教えてください! そして、夜の妄想タイム、楽しんでくださいね!