今回は映画のような、自分の選択で進行が変わっていく新感覚ゲームを紹介します。『デスカムトゥルー(Death Come True)』は、2019年に公開された実写型アドベンチャーゲームです。日本のゲームクリエイター、小高和剛(『ダンガンロンパ』シリーズの脚本家)によって制作されました。
こんにちは!りょうたろです。
日頃感じたことや思ったことを書いています。気になった記事があったら読んでみてください。d(^^*)
もくじ映画のような「面白いゲーム」を紹介、Death Come True (デスカムトゥルー)
ゲームなのに映画!?
どんなゲームなのかしら?
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ストーリーの概要。
主人公の 間宮桂馬(演:本郷奏多) は、見知らぬホテルで目覚めると、自分が指名手配犯であることに気づきます。さらに、彼は タイムリープ(時間を巻き戻す能力) を持っており、死ぬたびに過去の時間に戻ります。プレイヤーはこの能力を駆使しながら、謎に満ちたストーリーの真相を解き明かしていきます。
ゲームの特徴。(動画で紹介)
インタラクティブな実写映像。
- 本作はフルモーションビデオ(FMV)形式で制作されており、映画のようなクオリティの映像が特徴です。
- プレイヤーはストーリーの重要な場面で選択肢を選び、それによって展開や結末が変化します。
豪華なキャスト。
本郷奏多、栗山千明、森崎ウィン、山本千尋、梶裕貴など、日本の俳優陣がリアルな演技で物語を彩ります。
タイムループと分岐。
- 死ぬことで時間が巻き戻る仕組みを活用し、過去の選択を変えながらストーリーの謎を解明していきます。
- 分岐エンドが多数あり、何度も繰り返しプレイすることで全容を把握できます。
ゲームの評価。
個人的な評価として、星4☆☆☆☆とさせて頂きました。ほんとは星5を付けたいです。詳しくはレビュー動画をみてください。
- 映画のようなクオリティの映像と物語が好評で、特に「ゲーム」と「映画」の融合を体験したい人に向いています。
- 一方で、ゲームプレイ自体はシンプルであり、アクションや複雑な操作を求めるプレイヤーには物足りないという意見もあります。
販売プラットフォーム。
- Nintendo Switch
- PlayStation 4
- PC(Steam)
- スマートフォン(iOS、Android)
『デスカムトゥルー』は、独特の世界観と映像美が魅力の作品であり、物語に没入したいプレイヤーに特におすすめのタイトルです。