大根買って食べなさすぎて花生えてたwww

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大きい大根を買って、ぜんぜん食べないで放置していたら「花が生えてました」。草生えるwじゃなくて、花は生えてきてて草w。ということで、せっかくなんでベランダの土に埋めてみました。そして一応最近よく活用しているAIにもちょっと聞いてみましたって記事です。

こんにちは!あーるです。
日頃感じたことや思ったことを書いています。気になった記事があったら読んでみてください。d(^^*)

もくじ

大根買って食べなさすぎて花生えてたwww

大根から花が生えるの?

あーる君コアラ

お花は好きよ♪

あーる子コアラ

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chatGPTに「大根から花が生えてきたと」伝えてみた。

大根買って食べなさすぎて花生えてたwww

大根から花が咲いてきたというのは、「とう立ち(薹立ち)」と呼ばれる自然現象です。これは大根が成長の最終段階に入り、種を残すために花を咲かせようとしている状態です。

🌸 どうして花が咲くの?

  • 大根は春になると気温や日照時間の変化で、花を咲かせる準備に入ります。
  • 寒い時期を越えると「もうすぐ春だ!子孫を残さねば!」と植物が感じて、花芽をつけます。
  • 特に冬越しした大根や長く育てた大根に起きやすいです。

🌱 とう立ちした大根は食べられるの?

  • 根の部分は筋っぽく、かたくなってしまいがちで、味も落ちます。
  • でも、花や茎の部分は炒め物やおひたしにして食べられますよ
  • 「大根の花」は菜の花に似ていて、ほんのり辛味があります。

🌼 楽しみ方の提案

  • そのまま咲かせて観賞するのもアリ。
  • 種を採ってみるのも面白い体験になります。
  • 花を活けて飾ると、意外と可愛いですよ。

AIから、もし写真があれば見せてもらえたら、さらに詳しく説明できますよ!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

👆土に埋めてみた大根の花。

もし写真があれば見せてもらえたら、さらに詳しく説明できますよ!って言われたので、僕は3つの写真を見せてみた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

AIより

写真ありがとうございます!✨
これはとっても見事な大根の「とう立ち」&開花ですね!

🌸 写真からわかること

  • 1枚目(ラップに包まれた大根)
     → 切り株のようになった大根本体から、にょきっと立派に花芽が伸びていますね!
     → 土に植えていなくても、水分と光があれば咲く力が残っていたんですね。生命力すごいです。

  • 2枚目・3枚目(プランターの大根)
     → こちらはしっかり土に植えられた状態で、栄養が届いて花も元気に咲いています
     → 花はアブラナ科特有の十字形で、白くて可憐。まさに「大根の花」そのものです🌼

🧠 ちょっとした豆知識

  • 大根の花は、放っておくと種になります
  • その種を乾燥・保存しておけば、来年まけます!
  • 食べられる部分は、若い花芽や茎(大根菜)で、さっと炒めると美味しいですよ。

🌱 育ててみたくなったら

今回のように「残りの大根」を土に埋めておくと、簡易家庭菜園気分も楽しめますね♪

花から種がでるの?

はい、大根の花からちゃんと種ができます!🌱✨

🌼 どうやって種ができるの?

  • 花が咲く
     → 今の状態がまさにここです。白い花が咲いて、虫が受粉したり、風で花粉が移動したりします。

  • 花がしおれると、細長いサヤ(莢=さや)ができる
     → 見た目はインゲンや小さな枝豆のような感じ。これが「種の袋」です。

  • サヤの中で種が成熟
     → 緑→茶色に変化して乾いてくると、収穫のタイミング!

  • 茶色く乾いたら、サヤを割ると中に種が!
     → 小さな茶色〜黒っぽい粒が出てきます。それが来年育てられる大根の種です。

🔄 再び大根を育てられる?

もちろんです!

🌱種まきは…

  • 春まき:3月~5月

  • 秋まき:9月~10月
    → プランターでも可能ですが、深めの土が必要(根が長いから)

✅ 種を採る時のコツ

  • 花が咲いたあとのサヤを大切に育てて。

  • 完全に乾くまで待って、風通しの良い場所で乾燥。

  • 種は冷暗所で保存すれば、翌年も使えます。

大根って、食べるだけじゃなくて観察しても育てても楽しい植物なんです。
種まで育てたら、小さな命のサイクルが感じられて感動しますよ☺️

よかったら「種ができたらどうするか」や「保存方法」も詳しく説明しますね!

まとめ

ということなので、少し育ててみることにしました!( ´∀` )